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 二重形成専門医の八木です。
今日は一般的な埋没法と八木式クイック法との比較を 写真で見てみたいと思います。
上記2枚の写真はどちらも施術直後のものです。 一般的な埋没法では、糸の結び目を目立たせなくするため、 あるいは糸がマブタの裏側から飛び出てこないように するために、糸をキツク縛ります。写真で見てみると、 糸を通した穴の周囲が盛り上がり傷が目立っていますね。 これは穴の部分は糸のテンションで強く引き込まれ、 その周囲は腫れが大きいため逆に盛り上がろうとして いるからです。また、二重の線を境にマツゲ側の皮膚が 全体的にうっすら紫色をしています。これもまた、キツク 縛られた糸により、末梢部分がうっ血しているのです。
これに対し八木式クイック法では、糸の結び目が表側に 現れないよう独自の処理を行っており、また裏側から 糸が飛び出る心配もないため、必要最小限のテンションで 糸を縛ります。それゆえ写真のように、傷跡も目立たず、 皮膚の色が示すようにうっ血も最小限で済むのです。 当然腫れの度合いも少なくなります。
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